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エジアックティー
このエジアックティーは、オジブワ族(アメリカおよびカナダのインディアンの部族)に伝わる、ハーブの相乗作用を期待した強力な薬草茶であり、解毒作用が有名です。
エジアック・ハーブティーは、癌患者のための強壮薬として、フランス系カナダ人の看護婦Rene Caisseによって、前世紀初頭に使われていたという記録があります。
ゴボウの根、ヒメスイバ、スリッペリーエルム、ダイオウをブレンドすることで相乗効果が生まれ、それぞれの作用がより強化される、と考えられています。
エジアックティーには以下のハーブが配合されています。:
• ゴボウの根
• ヒメスイバ
• スリッペリーエルム
• ダイオウ
ゴボウの根
別名「スティッキーボブ(ねばねばするボブ)」。
ゴボウの根の効果;以下の効能があると言われています。
• 皮膚障害のレメディーとして、局所的に使われることがあるようです。
• はしか、関節炎と扁桃炎のレメディーであると言われています。
• 風邪やのどの痛みなど、ウイルスに対する自然なレメディーです。
• 利尿作用
• 毒素除去による、血液浄化
• ある種の癌の治療補助
• 関節痛の鎮静、関節炎痛の緩和補助
• 痛風、リウマチと潰瘍の治療補助
• ざ瘡(にきび)、湿疹と乾癬の治療補助
• 催淫薬としても使われるようです。
活性成分:
アーチジェン、カルシウム、クロロゲン酸、エッセンシャルオイル、フラボノイド、鉄、イヌリン、ラクトン、粘液、ポリアセチレン、カリウム、樹脂、タンニン、とタラキソステロール
ヒメスイバ
別名:rumex acetosella、red sorrel、サワーウィード、フィールドソレル、ヒツジのスイバ
ヒメスイバの効果;以下の効能があると言われています。
- 抗下痢
- 抗炎症
- 抗酸化物質
- 細胞再生
- 洗浄
- 無害化
- 利尿
- 緩下剤
- 血管障害の緩和補助
- 重い生理痛の緩和補助
- 解熱補助
活性成分:
ヒメスイバの地上に出ている部分の乾燥物は以下の物を含みます。:
ルチン(0.53%)、フラボン・グリコシド(すなわちハイペロシドまたはクエルセチン-3d-ガラクトシド)0.05%、とヒペリン(12mg/100g)。
ヒメスイバはさらにビタミン:C、A、B複合体、D、E、K、P、Uを含みます。ヒメスイバの葉に含まれるビタミンCの総量は、乾燥重量に基づいて算出すると750~1200mg/100gです。
酸化物の形態である灰(8.1%)は、鉄、硫黄、銅、ヨウ素、マンガンと亜鉛とともに、20.0%のカルシウム、13.9%のリン、13.4%のマグネシウム、28.3%のカリウムと11.5%のシリコンを含みます。
葉と茎は、有益なカロチノイド、クロロフィル、有機酸(リンゴ酸、蓚酸、タンニン酸、酒石酸、クエン酸)、フィトエストロゲンを含みます。
ヒメスイバはさらに、エモジン、アロエ・エモジン、クリソファノール、レアンとフィシオンなどのアントラキノンを含みます。
スリッペリーエルム
Ulmus fulva(ニレ)、アカニレ、スウィートエルム、インディアンエルム、ムースエルムとしても知られ、高さ50フィート(15.2m)ほどに成長する中型の樹です。
スリッペリーエルムの効果;以下の効能があると言われています。:
• 胃酸の中和
• 副腎機能の強化
• 体内からの不純物の除去、全身治癒
• 胃や十二指腸の潰瘍による炎症症状を鎮静化
活性成分:
粘液、複合炭水化物、タンニン、シュウ酸カルシウム、フィトステロール、セスキテルペン、フラボノイド、サリチル酸、カプリン酸、カプリル酸、デカン酸とビタミンE
ダイオウ
ダイオウは、果物のような味がしますが実際は野菜です。ルバーブ(ダイオウ)パイとして有名なダイオウですが、このように料理に使用されるようになったのは前々世紀もしくは前世紀からのようです。ダイオウの根は、中国漢方として伝統的に使用されており、中世のアラビアやヨーロッパでも処方されていました。
学名:Rheum officinale Baillon、Rheum palmatum L、Rheum rhabarbarum L
科: タデ科
ダイオウの効果:以下の効能があると言われています。:
• コレステロールの低値化
• 深在性静脈血栓症の予防補助
• 代謝速度を刺激
• 多量の摂取で、更年期トラブルを緩和
• 骨粗鬆症と顔面潮紅の緩和
• 消化不良と酸逆流の治癒
• 低炭水化物
• 消化器系の補助
• 強い緩下薬
活性成分:
食物繊維、カリウム、カルシウム、タンパク質、ビタミンKとビタミンC、アントラキノン(エモジンとレアン)、鉄、タンニン
ダイオウ毒性
中毒を引き起こすほどの多量のシュウ酸を含むので、ダイオウの葉は摂取しないで下さい。
また長期摂取と急性腎不全に関連があると言われています。
重要:
妊娠中、授乳中、投薬中、重篤な病態にある場合は、飲む前にかかりつけの医師または専門家にご相談下さい。
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