|
女性のホルモン失調
体が特定のホルモンを作り過ぎたり、逆に少量しか作らなかったりする状態がホルモン失調です。女性ホルモン失調の主な原因となるのが、プロゲステロンとエストロゲン。どちらか一方がわずかに多かったり、または少なかったりするだけで、非常に幅広い種類の症状や疾患を生じます。
ホルモンは、体内のすべての機能や細胞に影響する調節装置です。ホルモン失調は、性的成熟期(思春期)や出産前後、閉経期前に起こりやすく、またいくつかの薬物によっても生じることがあります。ストレスや不健康な食生活、座りっぱなしのライフスタイルなどの因子も、ホルモンに影響を及ぼす可能性があります。対処しないまま放置すると、糖尿病やがん、副腎ホルモン失調、甲状腺機能失調、インシュリン失調、成人性成長ホルモン欠乏症などの深刻な健康問題につながる恐れがあります。
ご自分がホルモン失調かどうかは、病院にて血液検査を受けるとわかります。血液検査により、どのホルモンが失調状態にあるのか、どんな治療が必要であるかが判明します。
ホルモン失調の症状
• 鬱
• 皮膚の乾燥
• 顔面の発毛
• 疲労
• 脱毛
• 頭痛
• のぼせ
• 不眠症
• 関節痛
• 性欲の欠損
• 気分変動
• 嘔気
• 体重増加、下腹部の張り
エストロゲンの機能ーエストラジオール-エストリオールーエストロン
・代謝を加速
・月経周期を調整
・子宮の成長を亢進
・骨密度の維持
・心疾患から保護
エストロゲン値が低いと、下記事項を引き起こすことがあります。:
・疲労
・のぼせ
・夜間の異常な発汗
・軽い記憶間違い
・肌トラブル
・集中力の低下
・関節痛
・膣の乾燥
・乾燥肌
エストロゲン値が高いと、下記事項を引き起こすことがあります。:
・不安
・乳がん、子宮がん
・乳房圧痛
・鬱病
・頭痛
・低血糖
・不眠症
・不規則な月経
・性欲の欠損
・気分変動
・水分貯留/下腹部の張り
・体重増加
プロゲステロンの機能
・脂肪をエネルギーに変換補助
・抗うつ作用
・利尿作用
・血液凝固補助
・血糖値を調整
・骨形成を刺激
・細胞間の酸素量を回復
・子宮内膜を分泌段階に変換
・子宮頸管粘液を濃くする
・母体の免疫応答を減少
・子宮筋の収縮を減少
・妊娠中の乳汁分泌の抑制
・分娩開始を促進
プロゲステロン値が低いと、下記事項を引き起こすことがあります。:
・不安
・イライラ
・睡眠障害
・気分変動
・記憶トラブル
・末端の液体貯留
・頭痛
・月経前症候群
・受胎困難
プロゲステロン値が高いと、下記事項を引き起こすことがあります。:
・疲労
・乳房圧痛
・下腹部の張り
・気分変動
・性欲の欠損
・膣の乾燥
ホルモンバランスを整える自然治療法
天然サプリメント:
・リバ・デトックス
・エミュオイルカプセル
・オメガ3フィッシュオイル
・亜麻仁油
・マカ
プロゲステロンの増加を助ける食品:
・アボカド
・オリーブ
・生のナッツ類や種類
・サケやマグロ
ホルモンの調子を整えるハーブ:
・カラトウキ
・甘草
・マカ
・ワイルドヤム(野生ヤマノイモ)
関連商品
|