|
赤ちゃんをリラックスさせる方法
疲れ、動揺、気分が良くない、落ち着かない、などが原因で、いつまでも泣きやまない赤ちゃんは、家族全員、特に、ただでさえ睡眠不足のご両親には非常に大きなストレスとなってきます。そんなご両親のために、赤ちゃんをリラックスさせるいくつかのコツをまとめてみました。
赤ちゃんをくつろがせるコツ
- 赤ちゃんを迎えるご家庭は、可愛らしいベビーベッドをあらかじめ用意しておきましょう。退院して赤ちゃんをマイホームに迎えたら、眠るときは必ずそのベッドで寝かしつけるようにします。ベビーベッドは、赤ちゃんにとって機能的に安全であるだけでなく、いつも同じベッドで寝ることで赤ちゃんは安心します。
- ベッドタイムの前のお風呂に、赤ちゃん用のラベンダーオイルを入れて、気分の鎮静化を促進しましょう。
- 背中、お腹、腕、手、脚、足の裏を優しくマッサージしてあげましょう。赤ちゃんはリラックスし、また、肌の触れ合いが親子の絆を育てます。それだけでなく、筋肉の成長が促進されたり、げっぷを出しやすくしたり、疝痛が和らぐなど、健康メリットがたくさんあるのです。
- リラックス音楽を集めたCD、自然の音を録音したCD、または子守唄を歌ってあげるなども良い方法です。親の声を聞いただけでも、安心し、落ち着くことがあります。
- ミルク後にちゃんとげっぷ出来たか確認しましょう。げっぷが出ないままでいることは、新生児にとって非常に苦痛であることがあり、落ち着かず、なかなか眠らないなどの状態につながります。赤ちゃんは、常に自分でげっぷできるとは限りませんので、大人が手助けしてあげる必要があります。げっぷが十分できていないと、寝ているときに、唇の周りが若干青味がかったり、眼球が振動したりすることがあります。げっぷをさせるには、大人の肩の上に赤ちゃんの頭を載せて、支えながら立たせ、背中を軽く叩くか、背中を円を描くように優しくさすります。このとき、赤ちゃんの頭を載せる肩には必ず布を敷いておきましょう。さもないと、10回のうち9回は、「赤ちゃんバッジ」を頂くはめになります。
- おむつが汚れていないかチェックしましょう。
- 洋服がきつ過ぎていないか、おむつなどで締め付け過ぎていないかチェックしましょう。
- 特にびっくりしてしまった時などは、しっかり抱っこしてあげるか、ミルク(おっぱい)を上げることで落ち着くことがあります。母乳が十分出ない、母乳を与えることに問題があるなど、母乳に関するトラブルが生じた場合は、かかりつけの医師や専門家に気軽に相談しましょう。人により、母乳を与えることが非常にストレスになったり、不快であったり、またきちんと出なかったり、物理的・身体的に与えられないなど、様々な理由があるものです。
- あなただけのための時間を作りましょう!例え30分でも、信頼できる人に赤ちゃんを預けて、おうちを出ましょう。散歩をしたり、お買い物をしたり、エステやマッサージを受けたり、あなたがリラックスすることなら何でも構いません。ご両親がストレスでいっぱいいっぱいになっていると、赤ちゃんも敏感にそれを感じ、落ち着かず不安になってしまいます。他人の世話をするためには、まず、あなた自身をしっかりケアする必要があります。
- 熱がないか、低体温になっていないかチェックしましょう。
- 歯が生え始める時期ではありませんか?(赤ちゃんの歯の萌出についての情報ページをご参照ください。)
- おしゃぶりやバウンサー(はずみのつく椅子)が、役立つこともあります。
- ドライブ中の静かな振動で、落ち着く赤ちゃんもいます。
- 何をしても泣きやまない場合は、なんらかの問題がある可能性があります。もしかすると仙痛なのかもしれません。疝痛の場合、赤ちゃんは非常に激しく泣き続け、落ち着かせるのは非常に困難な場合が多いです。その他、熱はないか、体に発疹は出ていないか、虫に刺されていないか、インフルエンザなどの感染症状を呈していないか、口から逆流していないか、耳を引っ張っていないか、チェックしましょう。これらの症状は、医師による診断が必要です。
- 上記事項を観察し、何も悪いところが見当たらない場合は、ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせます。頭、額、背中を、ゆっくり優しく、1~2分間さすり、静かに赤ちゃんから離れます。それでもなお落ち着かない場合は、赤ちゃんが安全であることを確認して、数分間部屋を離れてみましょう。数分置きに赤ちゃんをそっとチェックします。このとき、部屋に入ってすぐに、赤ちゃんを抱き上げたりしてはいけません。同じようにさするステップを繰り返し、再度赤ちゃんを部屋に残して、数分間そっとしておきます。それでも10分間以上激しく泣き続けている場合は、抱き上げて十分抱っこしてあげましょう。
その他、赤ちゃんをリラックスさせ、落ち着かせる製品は、たくさん市販されています。
1人1人の赤ちゃんは皆違いますので、ある子には効いても、他の子に効かないことも多々あります。育児と一緒で、試行錯誤しながら、お子様に合った製品を見つけていきましょう。
関連商品
|